●搬入
 ガス窯の送り付けの場合は重量物の為、搬入時にはユニック車などが必要となります。最寄の業者に、窯の到着日時を事前に連絡し ておいてください。(別途費用が掛かります。)
 当社及びメーカー同行にて搬入する場合は、ユニック車にてお伺いしますが、送り付けの場合と比較して割高になりますので、事前に 当社まで搬入費用(運賃・取り付け・出張)を確認してください。

●設置場所
 室内に設置の場合は、窯専用の部屋を設けていただくのがお勧めですが、防火・換気・設置空間の条件をクリアにし、照明器具へ窯の排気熱が直接あたらないような場所に設置してください。又、屋外などの専用小屋に設置する場合は、床部をコンクリートにしてください。尚、窯場の部屋は出来るだけ大きな換気口、開口部が必要です。安全対策上、安全装置やガス漏れ警報機などの取り付けをお勧めいたします。

※設置場所のスペースと設置場所へ搬入する入口の大きさには、ゆとりある寸法が必要となりますので、お確かめください。
※プロパンガスボンベの設置場所はガスの供給を受ける販売店と相談し、必ず屋外に別置きするようにしてください。
窯設置例を見る

●煙突取付け
 煙突を取り付ける部分の壁や天井を不燃材料または準不燃材料で仕上げてください。
 地震などにより容易に倒れないよう、ワイヤなどで三方へ煙突を張ってください。
 煙突の屋外突出部は、その先端から屋根までの垂直距離を60cm以上としてください。
 煙突はその先端から水平距離1m以内に建物があり、その建築物に軒または窓がある場合は60cm以上高くします。
 可燃の壁や屋根を貫通する場合は、めがね石をはめ込むか、またはしゃ熱材で有効に被覆してください。
煙突についてさらに詳しく